射的ストラックアウトby日精エー・エス・ビー機械株式会社

1607_market_tenpo-asb

ブース内容


ペットボトルを的とした射的ストラックアウト

(*写真は景品のASBオリジナルボトルです!)

ブースへ込めたこだわり

材料を入れてから最後まで1台で行うASBの機械でつくられた「ペットボトル」を的にした射的×ストラックアウトです。一人でも多くの方にASBの機械からできたボトルを持って帰っていただきたいと思っています(先着90名)。お待ちしております!

ブースの裏側(出展企業)インタビュー

1607kiseifes_asb_partner2

日精エー・エス・ビー機械株式会社って?

ペットボトルをつくる機械を作っている日精エー・エス・ビー機械株式会社(以下、asb)。今回は、人事部門の鈴木さんと水野さんのマドンナ2人と、設計部門で入社3年目の宮澤さんにお話をお伺いしました!
1608_kiseifes_asb2

人事部門の鈴木さん・水野さんへのインタビュー

事業内容に関して、こだわっていることは何ですか?

ASBは長野県小諸市にあるペットボトルを作る機械を作っている会社です。金型や付属機器の製造・販売も行っています。海外での売り上げが売上高の90%を占め、世界133カ国に機械・金型の販売実績があります。材料を入れてからペットボトルができるまでを1台で行うというのがASBの技術的なこだわりです。
今回プレゼントするプラスチックボトルも、今年の春に海外の展示会で出したものです。

この会社で働いていてよかったなと思うポイントは何ですか?

ASBの機械から出来たプラスチックボトルを目にする機会が多いことです。ペットボトルというと飲料用のボトルをイメージする方が多いですが、ASBは飲料用だけでなく、食品や化粧品など様々な物の容器を作る機械を作っているので、スーパーや薬局にいくのが楽しくなります。
また、若い人にもチャンスが多く与えられます。実際にこのイベントには入社3~4年目の私たちが参加します。
他には、海外の方が社内に多いことです。お客様も多いですし、現地法人のスタッフも頻繁に小諸本社を訪れます。今コロンビアから28歳の女性が来ているのでランチタイムは英語を話しながらお昼を食べています。プチ英会話みたいです。(笑)

これからの会社の展開は?

他の会社がまだやっていないことに積極的に挑戦していきます。
例えば、電球カバーをペットボトルで作ったり、ガラス容器が使われているジャムをペットボトルに詰めてみたり。
ペットボトルの可能性を探っていき、今までは他の容器で包まれていた物をペットボトル化したいと考えています!!

入社したきっかけは何ですか?

水野さん:採用担当のレスポンスがよかった。通り一辺倒の説明ではなく、こんな弱みもあるし、けどこんな強みもあるよ といった風にちゃんと説明してくれた。ということは、変な見栄をはらず、真摯に対応していくれていると感じたのが大きな理由です。

鈴木さん:ただ単にASBのやっていることが面白そうだったから。目で見えるものがいいなと思っていて、経済学部だったので経営とかを学ぶけれど、自分がやっていることが目に見えないというのは違和感がありました。物を売るのっていいな、と思っていたし、なおかつ日本のみではなく海外の人にも使われている、新しいことに挑戦している会社ってすごいな、と思いました。

なんで長野を選ばれたのですか?

鈴木さん:静岡出身ですが、大学時代を長野で過ごしていた為、馴染みがありました。趣味がスキーや登山だったので、長野で就職したいという想いが強かったです。
実家は一度入ると出れないというのがあり・・帰りたくなかった。実家に帰ってしまうと必ず実家に住まなければいけなかったから。なので、長野に来ました!

水野さん:伊那の出身で実家には戻りたくなかったけど、長野で働きたかったので、長野に帰ってきて少し離れているASBに就職を決めました。東信だと、新幹線が通っているので、便利です。それも魅力のひとつです。
1608_asb3

入社してからの変化はなんですか?

大学は同じ仲良しグループでいればいいが、社会人になると、苦手な人とも一緒にいなければいけないこともあります。人との付き合い方が変わったし、良い経験になっています。長野県小諸市という土地からは想像もできないくらい、いろいろな国に行く仕事が多いので、面白い体験談を持っている面白い人がたくさんいます!ドバイとか、ブラジルのアマゾンの話とか・・。そういった関係からか、出張から帰ってくる社員の方のお土産が楽しみの一つでもあります。(笑)
また、海外の文化やニュースに興味を持つようになりました。社員が出張で行っている国・お客様の国の文化等、学生時代よりも世界が広がりました。

どんな学生生活を過ごしていましたか?

鈴木さん:真面目な学生でしたと言いたいです。(笑)
遊んでいました!大学生でしかできないことをたくさんしました!1年間留学してヨーロッパ中を歩き回ったり、国内を旅行したり。けど単位はきちんと取っていました。

水野さん:父親がアメリカで仕事をしていた時期があったので夏休み2か月くらいアメリカで ただぼーっと過ごしたりしていました。
学生の時にできることをしたいと思っていて、まとまった時間の使い方を意識した
とにかく大学時代は遊んでほしい!
ふらっと琵琶湖歩き始めたりとか、馬鹿なことをしてほしい!私も合計40㎞くらい、思い付きで歩いていました!
色々なことを大学で経験したりとか、アクティブな人のほうがこの会社ではあっているのかな?社長も1年の約半分は海外出張にでているくらい、フットワークが軽い方です。
海外の人と接する機会も多いので、「いらいらするだけ無駄だ」、「そんなこともあるんだなの」と、捉えられる方がいいかもしれません(笑)

設計部門の宮澤さんへのインタビュー

普段どんな業務内容ですか?

汎用機設計課という部署に所属しており、ASBの製品の1機種を担当として設計を行っています。お客様によって、機械のオプションが違ってきます。特殊なオプションの要望を受け取った時に図面を書いたりするのがお仕事です。
例えば、昨年、アメリカから担当機種の受注があり、アメリカが規定する安全規格が通っておりませんでした。そのため、安全規格が通るように設計を行いました。
お客様は海外が多かったりするので、モーター1個変わってしまうと、機械を構成する部品全てを変えなければいけないこともあります。
1608_kiseifes_asb3

この仕事でよかったなと思うことはなんですか?

昨年のアメリカの案件では、出荷の数日前まで部品が取りつかなかったり、変な部分に引っかかったりしてしまいました。直前まで図面を書き、切羽詰まった状態でやっていました。だけど、何とか自分で考えて、部品を用意して取りつけて完成した時、そして、機械がお客様のところに出荷された時は非常に嬉しかったです‼。
設計は自分の頭の中のイメージを具現化できる仕事。これが正解っていうのはないかもしれない。けれどできる限り、正解に近づけたいと思いながら仕事をしています。

就職したきっかけはなんですか?

私は長野市出身です。長野に戻ってきたのは、学生の時は漠然と長野に戻ろうかなと思っていました。長野は東京より住みやすかった記憶がありました。
学生時代は機械設計を学んでいました。いろいろ製造業がありますが、一貫生産をしている会社で働きたいと思っていました。部分部分ではなく、機械全体を作りたいと思いました。また、一貫生産の方がいろいろなことが学べると考えました。
ASBを選んだ理由は、言ってしまえば、一番最初に内定もらえたから。(笑)
けれど、実際に高い技術力も魅了に感じたし、海外を相手に仕事ができるからという理由もあります。今は英語力はないけれど、大丈夫。上の人たちを見ていると、ゆくゆくはつけなきゃとも思っています。(笑)
学生時代は、毎日のようにアルバイトに明け暮れていました。学校では、グラフィック系の研究室に所属していて、3D映画等目新しいものが好きだったな。ですが、途中で減衰していったり伸びていかないなと思ったので、その分野で就職しようとは考えませんでした。
学生時代で学んでいたこととは違う分野の企業に就職したので、入ってからは、勉強しなおすことが多いです!学んだこともすっかり忘れてます。(笑)なので、学生時代の教科書をデスクにおいてます。皆さんそうみたいで、課長の方も置いてあります。

入社されてから変化されたことはなんですか?

設計をやるにあたっての知識はどんどん増えています。
最初の時は先輩が作ったボトルを片付けるだけが業務でしたが、その時に勉強したり教えてもらったりしました。

内面的に変化されたことはなんですか?

宮澤さん:正直ないです。(笑)

水野さん:心が広くなったんじゃない?

宮澤さん:本当かな?じゃあ心が広くなった。

水野さん:人の話を聞いたうえで、同期にアドバイスを言えるようになったのが宮澤君。他の同期は、自分の意見を押し付けることが多かったもんね。

宮澤さん:良いこと言う同期ですね。あ、わかった、良い同期に恵まれました。(笑)
人の意見を柔軟に受け入れられるかどうかで成長できるかっていうのがあると思います。
私も自分の意見を押し通そうとして失敗したことが何度もあります。だから今は、素直に相手の意見を受け入れて仕事をしています。だからと言って、相手の意見ばかり受け入れていると、「宮澤の意見は?」「設計者の想いは?」と課長に聞かれてしまいます。相手の意見を受け入れつつ、自分の想いを機械に込められるようになりたいです。

最後に

長野県の出身の大学生へのメッセージをお願いします。

長野に戻ってくるだけが選択肢ではないよね、正直。だけど、「どういう仕事をしたいか」が大事だと思います。どの企業に就職したいかではなく、どんな仕事をやっていきたいのか。
設計者の目線からすると、どういうものが作りたいかってことだと思います。
そこから掘り下げて企業なり、就職場所を決めていったらいいと思います。
私はスノーボードとかがやりたくて長野に戻って来たわけでないです。なのでなぜ長野に帰ってきたか聞かれると難しいです。
しいて言うなら、ASBが長野にあったからとしておきましょう(笑)

鈴木さん、水野さん、宮澤さんありがとうございました!(実行委員:新保)