ハンドメイドワークショップby上田第三木材合資会社

daisan1

当日出展するブース

・ハンドメイドワークショップ
・丸太早切り選手権

ブースへ込めたこだわり

建物、食器、小物やアクセサリーなど、木材は古くから様々な用途に用いられ、人は昔も今も木に寄り添い生活を営んできました。
ワークショップと材木の早切りゲームを通して木材にあらためて触れて頂き、興味や親しみを持って頂けたらとても嬉しいです。

ブースの裏側(出展企業)インタビュー

1607kiseifes_partner_logo-ueda

上田第三木材合資会社ってどんな会社?

上田第三木材は明治13年ごろに創業され、地域の木と共に文化を育んできて100年余り。建設資材の卸し・小売り、木造建築の資材・工事の提供などをされています。今回はイギリスの大学を卒業され、33歳で自身の事業も起ち上げた専務の島田さんにインタビューしました!
daisan3

事業内容について

事業の中でこだわっている点はどこですか?

一番は材木についてはプロでありたいと思っているので、どこで買っても同じようなものは買えるけれど、そこにひと手間をかけたものを提供するということを心がけています。最後は人と人なので ”この人に頼みたい!” と思われる会社にならなきゃいけないということは自分の中で意識しています。

この会社の魅力は何ですか?

これからずっと使われていく建物のストーリーの一手を担わせてもらっているということですね。たかが材木されど材木だけど、人が住んだり活動したりしていく建物に携わることができているということが魅力です。

“働く”とはどういうことだと考えていますか?

自分の生活の一部であり、なくてはならないものですね。いくらお金だけあって楽に暮らせても楽しくないと思います。働いて達成感を得ることで喜びや楽しみを見いだせたら最高ですよね。

これからどんな会社にしていきたいですか?

社員たちの物心両面の幸せを追求していきたいということがコンセプトとしてあるので心でも満足できる会社にしたいです。どこかの会社に転職することがあったとしてもこの会社にいたからこういう人間力がついたのだなと思えるように、日々社員全員と深く接することで人間力も養っていける会社を目指しています。売れるとか仕事ができるとかではなく、人に優しくするというような人間力を伸ばしていきたいです。
daisan2

30歳から羽を広げる

どんな学生生活を過ごされていましたか?

高校生の頃はよく遊び・よく学ぶということを大切にして過ごしていて、高校2年生からは部活でバスケに没頭していました。
高校の卒業式の一週間後にはイギリスへ渡って、半年間語学学校へ行ったあとロンドンの大学へ進学しました。英語を身に着けるために国籍が異なる学生とあえて一緒に暮らすことで英語力はものすごく伸びましたね。大学生時代もバスケに力を入れていて、自分たちで作ったバスケチーム“スフィンクス”で二部リーグに1年在籍していたんですよ。なんとそのチーム“スフィンクス”はまだ続いているらしくて嬉しいです。あと卒論をすべて英語で書かなくてはいけなかったのでそれはとても苦労しました。

会社を継ぐことに対しての迷いはありましたか?

自分の意志があまりなくずっとレールに乗っかって生きてきたのですが、30歳になったときにこれでいいのだろうかという迷いが出てきたんですよ。そこで30~33歳で羽を広げたいと思うようになって色々葛藤もありましたが、33歳で介護の会社を起ち上げて翌年に建築の会社も独立させました。33歳からは死ぬほど苦労して、5年経ってやっと会社かなと思えるようになりました。まだまだ経営者としては半人前ですが、会社を継がせてもらったことには感謝しています。

長野で働いていてよかったと思うことは何ですか?

今はインフラも整備されているし不便なことがなく、それでいてせわしい環境にいないというのがいいですね。あと生まれた地域をよくしたい、周りとのつながりを持ちながら生活をしたいという思いがあるので長野でよかったと感じています。

当日の出展内容について

daisan1

今回はどのようなブースを出展されるのですか?

オシャレな小物を作るワークショップと丸太早切りゲームをします。
丸太を切るには力ではなく、コツがいるのだということをこのゲームを通して体感していただけたらいいなと思います。
そして大抽選会の景品として、自分で組み立てられる“イスセット”もご用意しております。

最後に長野出身・在住の学生へメッセージをお願いします!

どこで仕事をするにしても目標・目的を持って働いてほしいです。30~45歳ぐらいまでが一番身体が動き働けるときなのでその時に頑張らなかったら一生後悔すると思います。5年後・10年後に自分がどうなっていたいか、そのために今日何をするべきなのかを考えて早め早めに行動することが大事ですね。
そして人に優しく謙虚に、自分に素直に、感謝できる人になってほしいです。